道広勇司
- 連絡
- n, e, n, i, u を並べたあとにアットマークとドメイン名(ウェブと同じ)
- 関心
- 文字,組版,印刷,言語,異文化,視覚,ウェブ,テキスト処理,図書館,絵本,童話など。
- 仕事
- ウェブの開発など。編集・取材・執筆・組版・校正・校閲なども行っていた。
- 趣味
- ソフトウエア製品,とくに組版ソフトや検索システムのバグ探し。印刷物の間違い探し。揚げ足取り。(本当は無趣味)
- 妄想
- 宝くじに当たって理工学文筆賞を創設。(宝くじは買いません)
- 雑感
- よく編集されていない本を読むのは時間の無駄。
- 編輯者ハ妥協ヲ旨トス可シ。
- 書誌情報を愛さぬネット本屋では本を買う気がしない。
- 言葉
使ってみたい他人の名言
「あのとき僕たちはド素人でした」「記憶が呼び覚まされた」「正直,名案は無い」言ってみたい
「君ももう社会人なんだから自分の名前くらいインド系文字で書けるようになりなさい」言われたい
「変わってますねえ,いや,いい意味で」- 名前
- ヒロの字は戸籍上は「廣」の異体字で「广」+「黄」。手書きや名刺など字体が制御できる場合はこの字体を使うことが多い。電子メール,ウェブでは専ら「広」を使う。手書きでも急ぐときは「広」を使っている。
- 著作
- 「志賀直哉の見た発光生物」(portfolio 研究の前哨・余滴),道広 勇司,大場 裕一,『アリーナ』第 21 号,中部大学国際人間学研究所 編(2018),p. 278–283
- 『MathML数式組版入門 Ver. 1.1.1』,単著,アンテナハウスCAS電子出版(2018)
英訳:“An Introduction to MathML Typesetting,” Antenna House, Inc. (2019) - 「千葉市図書館 OPAC についての報告」(2013)
- 「アラビア系文字の基礎知識」(2005)
- 「ダジャレで覚えるウクライナ語単語」
ほか- 出身
- 兵庫県
- 所属
- 国境なき文字団