| 掲 載 日 | 内 容 |
|---|---|
| 2008年 | |
| 2008/1/14 | 文化審議会 国語分科会 漢字小委員会(第20回,2008年1月9日)が,都道府県名に使われている「岡・熊・茨・栃・埼・梨・阜・奈・阪・媛・鹿」を新たに常用漢字とする案を了承。近く国語分科会に報告へ。 |
| 2007年 | |
| 2007/11/4 | 早稲田大学の笹原宏之教授が『国字の位相と展開』(三省堂,2007年)で第35回 金田一京助博士記念賞 の受賞者に決定。授賞式は2007年12月。 |
| 2007/10/26 | 文字・活字文化推進機構が設立。2007年10月24日に設立総会。 |
| 2007/10/21 | 日本印刷産業連合会が印刷にまつわるドラマ・川柳を募集。締切は2007年12月15日。 参照:入賞作品発表 [2008/3/16] |
| 2007/9/23 | 『神戸新聞』の組版システムで2007年9月22日朝,障害が発生。緊急時援助協定に基づき同日夕刊から京都新聞社の協力を得て紙面を制作して発行。 同社報告「新聞製作システムに障害 一部紙面を変更 神戸新聞」参照。 |
| 2007/4/15 | 文部科学省の 平成18年度教科用図書検定(教科書検定)において,平成20年度から使用される物理II,化学IIの教科書で単位記号リットルの表記が l, L(小文字または大文字のローマン体のエル)に統一。 |
| 2007/1/23 | JIS Z 8208「印刷校正記号」が制定以来42年ぶりに改正(2007年1月20日)。 |
| 2007/1/10 | 2007年1月に韓国で木簡学会が発足。 |
| 2007/1/9 | 朝日新聞が表外漢字約900字の字体を2007年1月15日から変更。「鴎」の「区」を「區」に,「涛」を「濤」とするなど。 |
| 2006年 | |
| 2006/11/23 | 日本アラビア書道協会 が2006年11月18日に発足。 |
| 2006/11/11 | 漢字学の第一人者,白川静氏が2006年10月30日逝去。享年96歳。 |
| 2006/9/6 | TYPE PROJECT が長体の和文書体 AXIS Compact シリーズ を発表。 |
| 2006/7/31 | 三井造船昭島研究所 と大阪大学の 内藤 林(しげる)教授が波の重ね合わせで水面に文字を書く技術を開発。参考:『三菱造船技報』No. 188「分割型吸収式造波機を用いて水面に波で文字を描く技術」(PDF),スラッシュドット・ジャパン「「水面に波で絵や文字を描く」技術」 |
| 2006/7/1 | 毎日コミュニケーションズがグラフィックデザイン誌「+DESIGNING」を6月29日に創刊。第1巻の特集は「文字。」 |
| 2006/6/19 | MOJもじくみかなSH版の OpenType フォントバージョン が配布開始。 |
| 2006/6/13 | 朗文堂が Adrian Frutiger の DVD の輸入販売 を開始。 |
| 2006/5/29 | 言語学・オリエント文化史の専門家で文字学の泰斗,矢島文夫氏(アジア・アフリカ図書館長)が5月22日逝去。享年78歳。 |
| 2006/5/1 | 日本印刷産業連合会が「オフセット印刷サービス」グリーン基準を大幅改訂。 |
| 2006/4/19 | 環境に配慮した印刷の認定制度「グリーンプリンティング認定制度」(リンク先はPDF)が4月にスタート。 |
| 2006/4/6 | Type Project が2006年2月に『文字の本』を創刊。 |
| 2006/3/24 | モトヤの書体デザイナー・大本義秀氏(フォント室次長)が2006年3月8日逝去。享年51歳。 |
| 2006/1/18 | 日本印刷産業連合会 が海外の印刷動向を報告する『グローバル スコープ』を 2006年1月に創刊。 |
| 2005年 | |
| 2005/11/12 | 第4回ゲスナー賞発表。『日本の近代活字 本木昌造とその周辺』が目録・索引部門で金賞,岩波新書『本ができるまで』が本の本部門で銀賞,など。 |
| 2005/11/2 | 制定後40年間改正されなかった JIS Z 8208:1965「印刷校正記号」 の改正素案の 公開レビュー 始まる。期間は12月5日まで。 |
| 2005/11/2 | 2005年8月に タイポグラフィ学会 が発足。 |
| 2005/10/19 | 2005年度新聞協会賞技術部門に以下3件: 「新聞用FMスクリーンの実用化」朝日新聞東京本社 製作本部 「高位・等品質カラー紙面の自動印刷システム開発と実用化」読売新聞東京本社 制作局 「新システム「コスモスIII」NewsMLは組み版の世界へ」信濃毎日新聞社 |
| 2005/10/10 | 2005年度グッドデザイン賞を「タイプフェイス ナウ シリーズ」および「ヒラギノフォント」が受賞。 |
| 2005/8/16 | 活字文化議員連盟による 文字・活字文化振興法案 が7月22日に可決。読書週間初日の10月27日は「文字・活字文化の日」に。 |
| 2005/7/17 | プランタン=モレトゥス博物館 が世界遺産に登録。 |
| 2005/7/14 | 印刷図書館 が7月1日にリニューアルオープン。 |
| 2005/6/26 | Linotype が 第1回アラビア文字書体デザインコンペティション を開催。締切は2005年10月31日。 |
| 2005/5/8 | 日本の活字の字体・書体研究の基礎資料『聚珍録』が2005年2月に刊行。 |
| 2005/5/1 | 水井 正 氏と凸版印刷 印刷博物館が第4回佐藤敬之輔賞を受賞。 |
| 2005/5/1 | 2007年1月から ISBN が13桁に。日本図書コード管理センターの お知らせ 参照。 |
| 2005/3/1 | ドイツ書籍財団は『日本の近代活字 本木昌造とその周辺』が世界で最も美しい書籍に選ばれたと2月28日に発表。ライプツィヒの書籍見本市で最高賞の「金活字賞」が贈られる。 |
| 2005/2/27 | 小宮山博史氏が2004年9月からウェブに「タイポグラフィの世界 書体編」を連載。 |
| 2004年 | |
| 2004/12/30 | 吉川弘文館が 文字と古代日本 シリーズを刊行開始。 |
| 2004/12/22 | 青山ブックセンターが日本洋書販売に2億5000万円で営業権を正式譲渡。 |
| 2004/9/9 | 参議院が,第1回帝国議会(1890年)以来の速記を廃止し,パソコンによる会議録に変える方針。 |
| 2004/8/25 | 青山ブックセンターの経営再建を支援する 日本洋書販売 が,青山本店と六本木店の営業を9月29日から再開すると発表。 |
| 2004/7/24 | 立野竜一氏がライノタイプ国際タイプデザインコンテスト2003のディスプレイ書体部門で1位に。 |
| 2004/7/16 | 栗田出版販売の破産申し立てにより青山ブックセンターが7月16日限りで営業を中止。 |
| 2004/6/21 | スクリーン印刷による樹脂点字印刷の規格「JIS T 9253:2004 紫外線硬化樹脂インキ点字―品質及び試験方法」,ウェブのアクセシビリティーのための規格「JIS X 8341-3:2004 高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス―第3部:ウェブコンテンツ」が制定。 |
| 2004/5/20 | 国語学者の金田一春彦氏が5月19日にクモ膜下出血のため逝去(91歳)。 |
| 2004/4/26 | ポツダム大学の調査団がナイル川の三角地帯で,プトレマイオスIII世の勅令をヒエログリフとギリシア文字で彫った石を発見。この種の二言語テキストの発見はロゼッタ石以来120年ぶり。 |
| 2004/4/9 | 第38回造本装幀コンクールで,『日本の近代活字 本木昌造とその周辺』が審査委員会特別賞,『装丁探索』が日本書籍出版協会理事長賞(文学・文芸(エッセイ)部門),『色彩用語事典』が日本印刷産業連合会会長賞。 |
| 2004/4/9 | 日本活字工業(大阪市)が倒産。4月7日に民事再生法を申請。負債総額約44億円。 |
| 2004/4/1 | 元 国立国語研究所所長の林大(はやし・おおき)氏が3月30日に肺炎のため逝去(90歳)。 |
| 2004/3/23 | JIS X 4051「日本語文書の組版方法」,JIS Z 8729「色の表示方法―L*a*b*表色系及びL*u*v*表色系」が2004年3月に改正。 |
| 2004/3/23 | 杉浦康平・石井裕子の両氏(共同)および 嘉瑞工房 が第3回佐藤敬之輔賞の受賞者に決定 |
| 2004/2/20 | JIS Z 8125「印刷用語―デジタル印刷」が2004年2月に制定 |
| 2004/2/20 | JIS X 0213「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」が2004年2月に改正 |
| 2004/1/17 | 読みやすい文字の大きさについてのJIS規格(JIS S 0032)が2003年10月に制定 |
| 2004/1/4 | 甲骨文字が背に刻まれた(類例無し)周代の亀甲発見。周代のものでは最多の38文字。(1/3付けasahi.comより) |
| 2003年 | |
| 2003/12/25 | 『日本の近代活字―本木昌造とその周辺』を近代印刷活字文化保存会が9月30日に発行。 |
| 2003/11/4 | 実業えΘ本ネ土 ヵゞ好高木交生の二んナょヶー夕イ〆ー|レ文字を集めナこ『渋谷発!! へた文字BOOK』を9月|こ発売。 |
| 2003/9/5 | シカゴ大出版局 が シカゴマニュアル第15版 を発行。 |
| 2003/7/6 | 朗文堂 が『欧文書体百花事典』を発行。 |
| 2003/5/24 |
お札と切手の博物館(印刷局記念館)の「持てますか1億円」のコーナーで,5月21〜22日の間に,包みが刃物で切り裂かれ,見本1万円札10枚と未印刷(透かし入り)の用紙68枚が盗難。
|
| 2003/4/17 | 理研 が遺伝子サンプルを紙に染み込ませて保存する技術を開発。多種類の複製遺伝子を書籍の形で研究者に配布することが可能に。ニュースリリース |
| 2003/4/16 | ミネルヴァ書房 が文字や書字がもつ役割の解明を試みる雑誌『文字』を2003年5月に創刊。石川九楊氏責任編集。創刊準備号,創刊準備号2。 |
| 2003/4/5 | 財務省印刷局が2003年4月1日付けで独立行政法人 国立印刷局に。 |
| 2003/1/7 | 朗文堂がタイポグラフィースクール「新宿私塾」を開校。第1期申込みは1月24日まで。 |
| 2002年 | |
| 2002/12/17 | 第7回モリサワ賞国際タイプフェイスコンテストの審査結果が発表→ニューズリリース。作品展はMOTSで2003年2月3日〜3月14日。 |
| 2002/12/14 | イワタが2002年10月にイワタアンチック体を発売。DTP化が進むマンガのネーム組版を視野に。 |
| 2002/12/6 | 米フロリダ州立大などのグループがメキシコの遺跡で文字らしきものが刻まれた陶製の円筒印章などを発見。紀元前650年頃で,文字なら米大陸最古。マヤ文字の先駆けか。Science, Vol. 298 No. 5600 で発表。(12/6毎日新聞夕刊より) |
| 2002/11/13 | 「カラーマネージメント協会アダムス」が設立へ。→ 設立趣意書 |
| 2002/10/1 | 字游工房が游明朝体Rおよび游築初号ゴシックかなを10月1日に発売。 |
| 2002/9/6 | JIS Z 8125素案「デジタル印刷用語」の公開レビュー。期間は8月15日−9月30日。 |
| 2002/9/5 | ガリ版のホリイが事実上倒産。創業者は謄写版(ガリ版)を開発した堀井新治郎氏。謄写版の歴史を知るには→『ガリ版文化を歩く』 |
| 2002/9/2 | JIS X 4051 改正素案「日本語文書の組版方法」の公開レビュー開始。期間は9月2日−10月31日。 |
| 2002/7/11 | オックスフォード大出版局が Hart's Rules(オックスフォードルール)の後継本 The Oxford Guide to Styles を2002年2月に発行。 |
| 2002/5/13 | ネパールの反政府ゲリラ,共産党毛沢東主義派がマヘンドラ・サンスクリット大学を襲撃。約5万冊のサンスクリット語経典などに被害。(5月13日付asahi.comの速報より) |
| 2002/3/20 | 東京外語大名誉教授・千野栄一氏が3月19日に70歳で逝去。世界の言語に通じ,正統派学習法を説いた『外国語上達法』(岩波新書)はベストセラーに。三省堂『世界文字辞典』の編著者の一人で,文字学の発展にも寄与した。 |
| 2002/3/15 | ドイツのルドルフ・ヘル博士が3月11日に100歳で逝去。文字電送装置「ヘルシュライバー」(1929年)や,世界初のグラビアシリンダー自動彫刻装置「ヘリオクリッショグラフ」(1962年),カラースキャナーの「クロマグラフ」などを開発。ヘルの紹介:1,2,3,4 |
| 2002/3/4 | 凸版印刷が豆本の世界最小記録。詳細は→同社ニュースリリース |
| 2002/2/14 | 商法が漢字片仮名交じり文から漢字平仮名交じり文へ。法相が法制審議会に諮問。(2/14読売新聞朝刊より) |
| 2001年 | |
| 2002/1/12 | グラフィックデザイナーの田中一光(いっこう)氏が1月10日に逝去。71歳。 |
| 2001/12/29 | 朗文堂がタイポグラフィー双書『ヴィネット(Vignette)』を創刊。 |
| 2001/10/7 | 徳島文理大・小林芳規教授が,ヲコト点は朝鮮半島から移入された可能性が高いと発表。仮名成立や日本語の変遷をたどる手がかりに。(10/7読売新聞朝刊より) |
| 2001/10/2 | 9月創刊の講談社の女性誌『Style』がオリジナル新書体を採用。 |
| 2001/9/15 | 三省堂が7月10日に言語学大辞典別巻『世界文字辞典』を発行し,十数年かけた『言語学大辞典』シリーズ(全7巻)が完結。 |
| 2001/9/15 | イワタエンジニアリングと岩田母型製造所が10/1付けで経営統合し,(株)イワタとして新発足。 |
| 2001/9/9 | 『印刷博物誌』の刊行にあわせ,印刷博物館で9/11〜10/8の間,特別展を開催。 |
| 2001/9/8 | 季刊グラフィックデザイン批評誌『d/SIGN(デザイン)』が8/26に創刊。→筑波出版会 |
| 2001/9/3 | デザイン雑誌『AXIS』が Vol. 93 からオリジナル新書体「AXIS」を採用。 |
| 2001/8/11 | 8月1日付けで旧ソ連のアゼルバイジャンがキリール文字からラテン文字へ移行(8/1毎日新聞夕刊より) |