2003年イラン南東部大震災

イランへの扉 > 2003年イラン南東部大震災
最終更新日:2004年8月6日
○2003年12月26日に起こったイラン南東部の大震災についての情報をまとめました。
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お知らせ
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地震概要

日時
2003年12月26日05:26:52(日本時間:同日10:56:52)
※米国地質調査所の発表による。
場所
イラン南東部ケルマーン州,バム市を中心とする地域
※震源は米国地質調査所の発表では北緯29度,東経58度,地下10km
規模
米国地質調査所の観測では M6.6(当初発表は M6.7,のちに M6.5)
テヘラン大学 地球物理学研究所の観測では M6.3
フランス・ストラスブール地震観測所の観測では M6.6
(M:マグニチュード)
死者・負傷者
12月29日のイラン内務省発表では埋葬された遺体2万5000人。
12月30日のハーターミー大統領の発表では死者4万人の見通し。
建物の被害
バム市の建物の60%が崩壊との報道(別の報道では約70%)。城砦遺跡アルゲ・バムは80%が崩壊。
日本人の被害
2004年1月3日までに日本人の被害は確認されていない。
その他
地震の規模は極端に大きいわけではないが,[1] 震源が浅かったこと,[2] 煉瓦づくりの住居が多かったこと,[3] 就寝時間である早朝に起こったこと,などにより被害が大きくなったと言われている。
 上記の[2]において,当初「日干し煉瓦づくりの」と書いていましたが,2004年8月6日に「煉瓦づくりの」に訂正しました。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの田沢茂之氏によると,バムの構造物の多くは日干し煉瓦ではなく煉瓦で作られていたそうです。日干し煉瓦(天日にさらして固めたもの)と煉瓦(窯で焼いたもの)は別物であり,後者のほうが強度は優ります(相対的には)。
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報道

各社の新しいもの順です。タイトルや内容は変更される可能性があります。

朝日新聞

毎日新聞

毎日新聞の記事は時間が経つとリンク切れになりますが,検索すれば過去半年の記事を見ることができます
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読売新聞

ロイター通信

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見出しの日付は,活動などの実際の日付が分からない場合は,推定日または発表された日になっています。また,現地時間と日本時間が混じっています。従って,正確な時系列ではありません。活動などの実際の日付が分かる場合は ( ) 内に明示しました。
日本による具体的な活動および派遣決定などは色づけしました。

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